芳香成分について

アロマオイルの中でも、幅広い年齢層に人気があるのが果実の香りがそのまま入っているオレンジの香りです。

 

 

オレンジの果皮から採取される精油は、果実そのままの瑞々しくフレッシュで、甘酸っぱい身近な香りです。
特に、アロマテラピーを始めたばかりの方にはおすすめです。

 

 

柑橘系のオレンジは、スイート種とビター種があって、ビター種の方はやや苦味があるのが特徴です。

 

 

そして、オレンジの果皮にはリモネンが9割以上含まれています。
これは、多くの柑橘類の皮に含まれている成分で、香料や天然物由来の溶剤として利用されているものです。
9割も含まれているこの成分の効能には、リラックス効果のほかに、交感神経を活性化させて血管を広げさせて血流の流れをよくします。

 

 

またダイエットにも効果的ともいわれていて、この成分が交換神経を活性化させることで脂肪を分解する働きがあるといわれています。
他にも、発砲スチロールを溶かす効果がありリサイクルに利用されたり、台所用洗剤などにも使用されています。

 

 

アロマオイルとしては、リラックス効果があるので不安や緊張、ストレスやうつ状態などから解放されて、気分を前向きにする効果があり、安眠を促す作用もあるので、寝る前に香るようにするといいでしょう。